野田琺瑯 バターケース 深型

野田琺瑯のバターケースは、琺瑯（ホウロウ）の容器と天然木の蓋を組み合わせた、シンプルでナチュラルなおしゃれなデザインが特徴。ホウロウ素材はにおい移りがなく、冷却性も高いため、バターの保存に適しています。

この「バターケース 深型」は、業務用など450gのバターがすっぽり入る高さが特徴。お菓子やパンを焼くために業務用バターをよく使う方や、450gのカルピスバターを常備している方におすすめのサイズです。（一般的な200gサイズのバターに合う「バターケース 浅型」はこちら）

（450gのバターがすっぽり入る「バターケース 深型」）

天然木の蓋は、バターを切るためのカットボードとしても使えるので、デザイン性があるだけでなく機能面でも優秀。必要な量のバターを、パンやパン皿にスムーズにのせられます。

（この写真奥の容器は200gのバターに合う「浅型」です）

白と木のクリーンな組み合わせはなんといっても飽きが来ず、長く愛用できます。北欧風の、懐かしいような、どこかほっとするようなデザインが魅力的で、さまざまなテーブル素材、インテリアに溶け込んでくれるシンプルで美しいロングセラーアイテムです。

デザインだけでなく、機能性も抜群なバターケースがあれば、毎日の朝食がより特別なものに。「毎日使うものこそ、デザインや機能にこだわって選びたい。」そう考える方におすすめしたい名品です。

（この写真は200gのバターに合う「浅型」です。「深型」は3cmほど高くなります）

機能面の魅力

• におい移りなし：ホウロウ素材なので、におい移りがありません。繊細なバターの保存にぴったりです。
  
  （この写真は200gのバターに合う「浅型」です。「深型」は3cmほど高くなります）
  
  
• 冷却性が高い：温度変化を嫌うバターを適切な温度で保存できます。
• 天然木の蓋はカットボードにも：蓋をひっくり返せばカットボードに。バターをさっとカットできるので、朝のテーブルで活躍します。
• シンプルで美しいデザイン：どんなインテリアにも馴染む、北欧風のモダンなデザイン。
  
  
• 使い勝手の良いサイズ：冷蔵庫に収納しやすい角丸のスクエア形。大きすぎず小さすぎず、デイリー使いにちょうど良い大きさです。
• 洗練されたロゴ：裏に施されたブランドロゴがさりげなくおしゃれ感をアップ。

こんな方におすすめ

・毎朝パン派のご家庭
・シンプルでおしゃれなデザインを好む方
・北欧風やモダンなデザインにこだわりがある方
・バターケースを持っていない方、箱のまま使っている方
・見た目にもこだわりがあり、キッチンアイテムに美しさを求める方

スタッフのおすすめコメント

「一般的な200gのバターには「浅型」がおすすめですが、パンやお菓子をよく焼くため業務用450gのバターを購入することが多い方や、同じく大きなサイズのカルピスバターを常備している方には、「深型」がおすすめです。

業務用バターに合う保存容器は少ないと思いますが、この野田琺瑯のバターケース 深型なら、450gのバターがそのまますっぽり収まります。保冷性が高いので、パンやお菓子作りでバターを計量する時、冷蔵庫から出している間も温度変化が気になりにくいところが魅力だと思います。

また、450gの「カルピスバター」をバターケースに入れようとすると、どうしても小分けする必要がありますが、この深型ならそのまま丸ごと収納OK。家族の人数が多い、バターが好きでよく使う、などの理由でもともと業務用サイズを使っているご家庭にもおすすめです。浅型と深型で異なるのは高さだけなので、冷蔵庫に並べて収納してもすっきり見えると思います。ご自身の使い方にあわせて、サイズを選んでみてください♪」（編集部スタッフ 江口）