大慶 究極のごはん鍋 HACHI

美味しさのヒミツは3つの独自構造！

【1】遠赤外線でふっくら仕上がる特殊素材

本体には、特殊耐熱陶土と新開発の釉薬を使用。鍋全体から放たれる遠赤外線が米の芯までじっくり熱を届け、ふっくらとしたごはんに。さらに、適度な厚みによって保温性も高く、冷めにくく、炊きムラも抑えます。

【2】蒸気でわかる“炊き上がりサイン”

蓋のつまみに設けられた小蓋が、蒸気と圧力を絶妙にコントロール。吹きこぼれや飛び跳ねを防ぎながら、炊き上がりのタイミングになるとカタカタと音で知らせてくれます。その合図で火を止めるだけ。面倒な火加減調整も不要です。

【3】ふた裏のらせん状突起が蒸気を循環

ふたの裏にはらせん状の突起を施し、蒸気をまんべんなくごはんに循環させます。この構造によって、水分が均等に行き渡り、粒立ちの良い、ツヤと甘みのあるごはんが炊き上がります。

キッチンに映える♪シックでモダンなデザイン

料理好きの心をくすぐる、洗練されたデザインも魅力のひとつ。和洋問わずどんなキッチンにもなじみ、使うたびに気分が上がるような存在感があります。

毎日使いたくなる、究極の炊飯鍋

ごはんは、毎日の食卓の中心。だからこそ道具にこだわることで、暮らしの質がぐんと変わります。料理好きなあなたにこそ使ってほしい。「大慶の究極のごはん鍋HACHI」で、毎日をちょっと贅沢にしてみませんか？

編集部のおすすめポイント

「直火はちょっとハードルが高い…という方もご安心ください。この鍋は電子レンジ調理にも対応しています。浸水させたお米と水を入れて電子レンジにかけたら、あとは蒸らして完成です。もちろん、仕上がりは直火に負けないクオリティ！お米ひと粒ひと粒が立ち上がり、甘味も濃く、電子レンジ調理とは思えないおいしさです」

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